舶来時計と呼ばれていたラドーRADO ゴールデンホース

ラドーRADO

ラドー ゴールデンホース RADO自動巻機械式 -YouTube動画

ラドーの輸入販売が1958年に開始された「舶来時計」ゴールデンホース

今から50年前の1958年といえば、日本は高度成長のど真ん中。先進国の仲間入りをするために日本中が一丸となってモーレツに働いていた時期でもある。その1958年に誕生した、またデビューしたものに“妙に力が宿っている”と感じることがある。

例えばホンダの「スーパーカブ」。世界生産累計6000万台という、1つのプロダクトとしては驚くべき記録を達成したこのバイクは、初期モデルから現在まで大幅なモデルチェンジもなく、究極の実用バイクとして、世界中の庶民の足として活躍している。そしてクルマでは大衆コンパクトカーの元祖ともいえる「スバル360」。富士重工初の市販4輪車は「てんとう虫」の愛称で親しまれ、わずか360ccのエンジンながら軽量ボディのおかげで4人が快適に乗れる手品のようなクルマだった。また食品分野では、今や全世界を席捲するインスタントラーメンの元祖ともいえる日清食品の「チキンラーメン」が登場。ほかにも近年話題の「東京タワー」、最高金額紙幣の「1万円札」なども1958年デビュー組だ。洗練やオシャレなイメージとは程遠いけれど、“昭和力”的な頼もしさを感じずにはいられない。 ※当時の価格(スバル360/42万5000円、チキンラーメン/35円)

時計でいえばスイスのラドーの輸入販売が1958年に開始された。そして、日本に最初に発売された時計が、今回取り上げている「ゴールデンホース」である。

当時はまだ輸入時計という言葉すら一般的でなく、“舶来時計”と呼ばれていた。当時の“舶来品=高級品/贅沢品”のイメージは、1ドル360円の為替レートだったこともあり、現在とは比較にならないほど高かった(余談だが当時「バナナ」は高級フルーツの代名詞で、病気をしたときとかお客さんが来たときくらいしか口にできなかった)。

国産時計とくらべて、丈夫な設計、洗練されたデザイン、120メートル防水性能、しかも“舶来品”というセールスポイントをそろえた「ゴールデンホース」は、あっという間に高度成長期の日本人男性を虜にしてしまった。

引用元-−-Business Media 誠:+D Style 時計探訪

業界初の新素材 ラドーRADO超硬合金

 常に新しい素材やデザインへ果敢に挑戦し、未来志向を大胆に表現し、どれにもにていない独創的なデザインで、我々時計ファンを楽しませたり、「なんじゃコレ!」てな物まで平気のへーで製品化してしまう、恐ろしいメーカーです。この「ジ・オリジナル」は、1962年に業界初の新素材(超硬合金)を開発し、ケースに使用したモデルで、そのときから基本的なデザイン等は全く変更なしに現在まで作られています。この超硬ケースはやや重いですが、「本当にキズが全く付かない」といっても過言ではないほど傷が付きにくいのです。おまけに風防がサファイアガラスですので時計本体部はいつでもピッカピカです。実際、おじいちゃんの時計でベルトがボロボロにキズが付いているのに、時計はピッカピカというのを何度も見ました「スゴイですネ!!」
それから、この時計は、その特徴だけの魅力ではなく、自動巻で、なんと文字盤のイカリマークが時計の角度に合わせて、回転するという何ともオシャレな設計で、しかもデザインが今わざとノスタルジックに仕上げたのではなく、当時のままというところがいかにも郷愁を誘います。一押しのお買い得時計です。

引用元-−-Mr.Shop時計屋さん

1917年創業「ラドーRADO」

歴史[編集]
1917年 – フリッツ・シュラップ(Fritz Schlup )、エルンスト・シュラップ(Ernst Schlup )、ウェルナー・シュラップ(Werner Schlup )のシュラップ兄弟がシュラップ・アンド・カンパニー(Schlup & Co., )を創業。当初は腕時計用ムーブメントを製造していた。
1957年 – ラドーブランドの腕時計を生産開始[1]、社名を”Rado Watch Co. LTD”に変更。
1962年 – 傷がつきにくい超硬金属ケース採用の腕時計「ダイアスターオリジナル」を発表。
1983年 – SMHグループ(現スウォッチ・グループ)の一員になる。
1986年 – セラミックケース採用の腕時計「インテグラル」を発売。
2005年 – ダイヤモンドコーティングケースを採用した「V10K(ヴィ・テン・ケー)」発売。

引用元-−-Wikipedia

ラドー ゴールデンホース復刻盤

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1957年に「RADO」ブランド初のコレクションとして発表され、その翌年1958年に日本で初めて発売された「ゴールデンホース」。

当時と同じ曲面仕上げのプレキシーガラスを再現しています。2006年復刻劇にはまずこの当時の「プレキシーガラス加工」ができる工房を探すことから始まったそうです。

引用元-−-ラドー ゴールデンホース復刻版 R84.832.103|プレキシーガラスとは?

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