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ロレックスROLEX 探検家用時計エクスプローラーシリーズ

      2015/06/26

ロレックスROLEX 探検家用時計エクスプローラーシリーズ

初代より変わらないカレンダーさえ持たない究極のシンプルデザインで不動の人気のエクスプローラーI
洞窟探検家向けのモデルとして発表されたエクスプローラーII
日本の芸能人や著名人でも多くのユーザーが存在し、アンティークでも高い人気のコレクションです
TPOを選ばず幅広いシーンで着用でき、幅広い年齢層から高い支持を獲得しています

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Rolex Explorer 公式 -YouTube動画

探検家用プロフェッショナル・ウォッチ「エクスプローラー」

当時イギリスのエベレスト登山隊のスポンサーをしていたロレックスは1953年に世界初のエベレスト登頂用の装備品として時計を提供。ジョン・ハント卿を隊長とするイギリスの登山隊に同行したニュージーランドの探検家エドムンド・ヒラリー卿とチベット人テンジン・ノルゲイが、史上初めて世界最高峰のエベレスト、標高8848mに到達しました。同年、その歴史的な偉業をたたえて公式に発表したのが探検家用プロフェッショナル・ウォッチ「エクスプローラー」です。
実際にエベレスト初登頂時にロレックスを着用していたのか、どちらが先に頂上に立ったのかは現在でも謎のままですが、その後エベレスト登頂成功のエピソードを巧みに組み合わせた広告でエクスプローラーの名は世界に知れ渡ります。
1953年にオリジナルモデルが発表されて以来、エクスプローラー=探検家の意の如く、ロレックスの目指す堅牢性、そしてカレンダーまでも排除することで生み出される抜群の視認性を特徴としたモデルです。
日本においても当時から人気のスポーツモデルでしたが、1990代後半には市場在庫がなくなるほど人気となりプレミア価格で取引されるほどでした。

引用元-−-エバンスによるロレックス解説:エクスプローラー I[EVANCE ONLINE SHOP]

1953年に誕生 エクスプローラーⅠ

1953年発売。三針式、日付なし、黒文字盤の同社のスポーツモデルのさきがけとなった製品。初期型はRef.6150。その後Ref.1016、Cal.1560、ハック機能付きのRef.1016、Cal.1570に移行し1989年に一旦製造中止となったが、翌1990年にRef.14270、Cal.3000として文字盤のデザインを一新して再発売され、2001年よりRef.114270、Cal.3130に移行し、2010年に現行モデルであるRef.214270、Cal.3132にモデルチェンジされた。直径39mmで、クロノメーター認定取得。エドモンド・ヒラリーのエベレスト初登頂時に用いられたとする資料が多いが、実際にその時使用されていたかどうかは定かではない。ヒラリーはその後広告に使われ、このモデルも探検家用モデルとして有名になった。後述する1960年頃の一部のモデルを除き蛍光塗料によって針や文字盤表示が塗られており、暗いところでも時間の確認が容易である。通常のモデルと同じデザインと素材でありながらノンクロノメーターを一回り小さなボーイズサイズケースに収めたモデルも極限られた市場向けに少数販売された。

引用元-−-Wikipedia

ロレックスROLEX エクスプローラーⅠの軌跡

エクスプローラーⅠの魅力

挑戦魂を掻き立てる究極の冒険ウォッチ

1953年5月、ロレックスの腕時計をつけたエドモンドヒラリー卿が属する英国遠征隊が世界初のエベレスト登頂に成功。このビックニュースが世界を駆け巡った同じ年、エクスプローラーが誕生する。

実際にはヒラリー卿が携行していたのはロレックスのオイスターモデルだったが、「探検家」の名を持つエクスプローラーが、この世界的快挙と重ねて語りつがれるようになったのはごく自然な流れだったかもしれない。

エクスプローラーⅠの誕生

エクスプローラーⅠは、ロレックスの特殊機能ウォッチとして1953年に登場。そのネーミング通り、探検家(エクスプローラー)をイメージして開発されたモデルである。

ブラックダイヤルに3、6、9のアラビア数字と12時位置に三角マークを配した視認性を重視したシンプルなデザイン、そして屈強なステンレス製のボディ。誕生当初からこの基本スタイルはほとんど変わることなく、”正確な時間″のみを表示するという一点に徹している。

探検家のイメージを継承しながら進化

1953年に登場したサブマリーナと同様、ロレックスの特殊モデルとして誕生したのがエクスプローラーだった。しかし実のところ、エクスプローラーのファーストモデルについては数モデルの候補があり、いまだ黎明期については明確ではない。

Ref.6150

現在、最も有力なのが、1953年に登場した、Ref.6150を初代とする説だ。ブラック文字盤に3,6,9のアラビア数字、12時位置の逆三角形マーク、ベンツ針、文字盤に記されたExplorerの文字など、エクスプローラーの基本スタイルを定義づけたのが、このモデルだった。

だが、このRef.6150には、フルバック最終タイプのキャリバーA296が搭載されており、裏蓋の膨らみやベゼルが一段高くなっている点など、横顔は完全にセミバブル特有のシルエットを見せていた。エクスプローラーがバブルバックから独立し、より現在のスタイルに近い形として登場するのは1950年半ばだった。

Ref.6610は、当時ロレックスが開発した両方向回転巻き上げ式のCal.1030を搭載し、1950年代を代表する主流モデルとなっていった。

Ref.6610

さらに1960年代に入ると、ロングセラーのRef.1016が登場する。初期モデルの特徴だった文字盤外周のサークルラインが消え、インデックスの色も金色から白色になるなど、スポーツモデルらしい精悍な顔つきへと進化した。

REF.1016 後期モデルの誕生

Ref.1016

翌年にはリューズを引くと秒針が止まるハック機能が付加され、一般にこれ以降をRef.1016の後期モデルと呼んでいる。ちなみに、アンティーク市場で人気が高いのが、1988年に生産中止になる直前の後期型の最終モデルだ。

Ref.14270

その後エクスプローラーは、1990年代にCal.3000を積んだRef.14270、2001年にCal.3130を搭載したモデルへと進化。

大きくなった7代目 REF.214270

Ref.214270は、2010年にリニューアル登場を果たした第7代目。最大の特徴は36ミリから39ミリヘとサイズアップが図られたことだ。デ力厚傾向がトレンドという背景のなか、36ミリだとボーイズサイズの感覚に近い。その意味では、大きすぎることもなく絶妙なサイズ感として高い評価を得ている。

このサイズ変更以外にも、パラクロムヒゲゼンマイに加えて、対震装置であるパラフレックスショック・アブソーバも新たに装備されるなど、冒険家向けとしての性能はかなりブラッシュアップされたといえるだろう。

防水性能は90年代に50mから100mへとバージョンアップ。現在も他のバリエーションはなくステンレススチール製の1アイテムのみである。

引用元-−-初心者のためのロレックス入門

Rolex Explorer II 公式 -YouTube動画

エクスプローラー II の歴史

エクスプローラーの発表以降、アドベンチャーウォッチとしての進化は次のフィールドへと移行した。それは、極地や洞窟探検といった昼夜の区別がつかないような、極限の環境下での使用を目的とした時計の開発だった。

1971年 洞窟探検家向けのモデルとして初代エクスプローラーII が発表される。24時間針と24時間ベゼルを備え昼夜の時間表示を可能とした。

1978年 イタリア人登山家のラインホルト・メスナー氏がエベレスト登頂を果たした際に着用され、その性能の高さが実証された。
しかし、ターゲットを絞ったスペックと機能を追求したデザイン性は、当時の一般ユーザーには受け入れられず、本物の冒険家のための時計となっていた。

1988年 モデルチェンジによってデザインが一新される。機能面でもスペックアップが図られ、第2時間帯の表示が可能なGMT機構を搭載する。

1991年 短命に終わった2代目のデザインを継承し、3代目エクスプローラーII へと移行する。デザインは洗練さを増し、マイナーチェンジを繰り返しながら20年もの間、生産されるロングセラーモデルとなる。

2011年 生誕40周年を迎え、1971年当時の開発コンセプトとデザインの原点回帰によって4代目エクスプローラーII が誕生。最新技術が投入された次世代アドベンチャー・ウォッチとして進化を遂げた。

引用元-−-ロレックス エクスプローラー II – EXPLORER II | Watchpedia

 - ロレックスROLEX, 海外ブランド

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