時計に関する豆知識や修理、オーバーホールについてのブログです。

時計あるあるブログ

ビクトリノックス・スイスアーミー腕時計は刃物づくりの経験から

      2017/09/15

ビクトリノックス・スイスアーミー腕時計は刃物づくりの経験から

2014年に発売され海外でも人気のビクトリノックス・スイスアーミー「イノックスI.N.O.X.」シリーズ

ナイフ作りの経験と技術を活かし、耐圧性、防水性、耐久性などの過酷なテストをクリアしている。

「スイスの伝統のノウハウを踏襲し、妥協することなく品質を追求する」

アーミーナイフを筆頭に同ブランドが誇るモノづくりの哲学は継承されている。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

イタリアのモータースポーツから生まれた【メカニケ・ヴェローチ】

4気筒エンジンのダイナミックな動きを4つの文字盤で表わすよう...

本格的な大人のダイバーに【IWCアクアタイマー】

1967年に発表されたIWCアクアタイマー ダイビング...

【ボールウォッチ】マイクロガスライトは交換できる?

釣りやアウトドアには最適で蓄光の心配が要らない ボール...

手に入れたいアンティークウォッチ! でも注意が必要?

アンティークならではの形とデザインの腕時計は、時計好きな方な...

【オメガ】スピードマスター(自動巻き・手巻き)のメンテナンス

様々な国産メーカーからより安価で、電波受信することで10万年...

レディース腕時計は20代からいいものを…

なぜ20代で? どんな腕時計を選べばいい? レデ...

個性的な木製腕時計WEWOODやTENSEの魅力

じわじわと人気を集めるウッドウォッチ。最近では完全防水の木製...

ドイツ時計【ヴェンペWEMPE】ツァイトマイスターの魅力

最近専門誌などで注目を集めているドイツブランドのWEMPEヴ...

【モーリス・ラクロア】 ダイバーズウォッチの魅力

モーリス・ラクロア ポントスSダイバーは、ダイバーズウォッチ...

様々なシーンで活躍する腕時計の文字盤は白

抜粋腕時計の文字盤は面積が大きい分、相手に与える 印象も大...

腕時計の文字盤の色を使い分ける黒や白い文字盤について

フォーマルな場面やカジュアルな場面で洋服や靴のように、 腕...

腕時計の文字盤が大きいのは注目の的!大きめ文字盤の時計たち

女性でもメンズサイズの文字盤が大きい腕時計を利用している方も...

独創性が魅力的な腕時計アラン・シルベスタイン ALAIN SILBERSTEIN

アラン・シルベスタイン ALAIN SILBERSTEINは...

ラルフローレン腕時計サファリRL67クロノメーターの上質な味わい

ラルフローレンは、アフリカの草原を旅するサファリに長年 魅...

baume&mercierクラシマで大人の男を演出

姿勢のいいルックスと控えめな表情を併せ持つスイスの老舗ブラン...

世界の時計愛好家を頷かせるブレゲBreguet

ブレゲBreguetは1775年、時計職人のアブラアン・ルイ...

バレンタインには腕時計を!カモフラ柄で攻めてみる

個性溢れるカモフラ柄の腕時計は、自衛隊や、軍隊などのミリタリ...

オーデマピゲAPの代表的なモデル「ロイヤル・オークRoyal Oak」

40年前に誕生したオーデマピゲ不朽のアイコンであるロイヤルオ...

海外でも人気が高まるブルーの文字盤

最近ブルーの文字盤の腕時計の人気が高まっています。主張するブ...

最高級ブランドヴェルサーチ でも時計としての評価は?

イタリアが生んだ鬼才、ジャンニ・ヴェルサーチが自らの名を冠し...

スポンサーリンク

ビクトリノックス イノックスI.N.O.X.耐圧テスト -YouTube動画

創業130周年を記念して発表された「イノックス I.N.O.X.」シリーズ

inox-rugged

ビクトリノックス・スイスアーミーは創業130周年を記念して、スイスアーミーナイフの伝統と価値を反映させた新シリーズ「イノックス」を発表した。

「イノックス」は、ビクトリノックスの伝統をたたえたモデルで、その名称は1921年に発明されたステンレススティールの国際的な商標であるinox(フランス語のinoxydableの略称)に由来する。強靭かつ耐久性、耐腐食性に優れる材質であるステンレススティールは、ビクトリノックスにとって1884年創業のナイフ作りと、1989年から始まった時計作り、ふたつの異なる時代、技術をつなぐキーワードであり、「スイスの伝統のノウハウを踏襲し、妥協することなく品質を追求する」というビクトリノックスの哲学につながっている。

「イノックス」のソリッドケースは、鍛造・プレス、機械加工を施し、堅牢なステンレススティールケースに仕上げている。この技術により強い振動、衝撃、温度変化に耐えられるように設計されており、通常100項目の強度耐久テストに加えて、30項目の強度耐久テストを追加で行っている。
そのテストの中には、高さ10mからコンクリートへの自然落下衝撃テストや、64トンある戦車に轢かせる耐圧テスト、-51℃から+71℃までの耐熱耐寒テスト、12Gでの加減速による耐加重テスト、さらにはガソリンや溶剤などの化学薬品による耐腐食テストなど、過酷な耐久テストも含まれている。これらのテストをクリアした強靭な時計が「イノックス」である。

また、ラグに固定されたクロスバーによって衝撃などによる変形に対して保護、強化されている。ねじ込み式のリュウズはリュウズガードによる保護、さらに、ベゼルを風防面より高くすることにより、風防を保護している。脱着式バンパープロテクターはブラックシリコンとナイロンから作られ、視認性を損なうことなく、リュウズ、ケース、裏蓋と調和し、「イノックス」の表情に変化を見せている。

引用元-−-[webChronos]

ビクトリノックス社は刃物作りの小さなワークショップから

Victorinox-Swiss-Army-Super-Tinker-Pocket-Knife-P13869426
世界的ブランドの起こりは小さなワークショップから生まれる事になる。

創業者カール・エルズナーによって1884年に生まれたビクトリノックス社。

今では世界的に有名な「クロスアンドシールド」を冠したスイスアーミーナイフも、

その起こりは刃物づくりを学んだカールによる小さなワークショップだったという

から物事がどう転ぶかわからないものだ。

ビクトリノックス社の時計部門は1989年の始まりと、まだ歴史は浅いが、アーミー

ナイフを筆頭に同ブランドが誇るモノづくりの哲学は継承、踏襲されている。

ビクトリノックスVICTORINOXとウェンガーWENGER

ビクトリノックス[編集]
ビクトリノックスは1884年、スイスのイーバッハで帽子職人の四男であったカールが開いた工房がはじまりである。カールは1860年生まれで、手に職をつけるためドイツやフランスで鍛冶職人としての修行を積んだ人物であった。
カールの工房が飛躍するきっかけとなったのは、1891年にスイス陸軍に納入したツールナイフである。この製品は高く評価され、スイス陸軍は制式装備品のナイフの納入業者をドイツのゾーリンゲンの業者からカールの工房に変更することとなった。
現在も同社のツールナイフの基本形となっている「オフィサー」が開発されたのはそれからしばらく後のことで、1897年に特許を取得している。その後類似品が数多く出回るようになったため1909年ハンドル部分にスイスの国章である白十字を入れるようになった。
2005年4月25日にウェンガーを買収、製造元は一社となったが「ウェンガー」ブランドは継続すると発表されている。
ウェンガー[編集]
ウェンガー(w:Wenger )は、スイスアーミーナイフのもう一つの供給会社であった。1893年、スイス・ジュラ地方に移住した手工業者四人が開いた工房「ザ・カトラリー・ワークス」がその前身とされる。その後財政難に陥った同社を牧師であった“テオ”セオドル・ウェンガーが再建し、彼の姓を社名として、ウェンガーが設立された。1901年にはビクトリノックスと同じくスイス陸軍にソルジャーナイフが採用され、以降ビクトリノックスとウェンガーは半数ずつソルジャーナイフを納入するようになる(二つの社から同じ種類の物を仕入れるのは需品納入に当たっての汚職を防ぐためによく採られる発注法である)。販売の減少から業績不振に陥り2005年4月25日にビクトリノックスに吸収合併されたがブランドとして存続している。

引用元-−-Wikipedia

イノックスI.N.O.X.テスト2 10m上から落下 -YouTube動画

 - ビクトリノックスVictorinox, 海外ブランド

ページ
上部へ