ドイツ生まれのノモスNOMOS時計 美しいデザインに魅了される

ノモスNOMOS

2015 Nomos Watch Collection – BASELWORLD -YouTube動画

ノモスNOMOS Glashutte タンジェント・ニューオートマチック

ノモスを長年代表するモデルでもあり、基幹モデルでもあるTANGENT。
その手巻きモデルに長年採用し続けている手巻きムーブメントが『NOMOS α』です。

NOMOS αの厚さ2.6mmからわずか0.6mmだけ厚くし、様々な自社機構を組み込んだノモスオリジナルムーブメント『DUW3001(厚さ3.2mm)』を搭載した、自動巻きTANGENT及び派生モデルが2016年に発売開始されます。

DUW3001には下記の特色があります。
・角穴車を薄くし摩擦係数を軽減する新素材を採用。
・NOMOS自社製脱進機『NOMOS SWING SYSTEM』を採用。
・ノモス初のツーブリッジテンプを採用し、精度安定性を確保。
・薄型自動巻きのトルクの弱さを解消する為、トルク伝達効率を高める様、歯車の角度変更

引用元-−-イソザキ時計宝石店ホームページ

2005年に自社開発に成功したムーブメント

1906年から1910年にかけてドイツのグラスヒュッテには同名のノモスという時計会社が存在したが、ノモス・グラスヒュッテの社史には登場しないため、直接の関係はない。 現代のノモスは、1992年にグラスヒュッテでローラント・シュヴァートナー( Roland Schwertner)によって設立された。 この頃に販売されたモデルはタンジェント、テトラ、オリオン、ルートヴィヒである。 [1]
タンジェントをはじめ、ノモスの全ての時計は、バウハウスに範を取ったというきわめてシンプルで機能的なデザインをしている。これらの時計はドイツの国内外で高い評価を受け、これまでにレッド・ドット・デザイン賞など多くのデザイン賞を受賞。[2]
ノモスの時計には、はじめはETA社のPeseux 7001を改造し金メッキサンドブラスト加工を施したムーブメントが使用されていたが、 2005年にムーブメントの自社開発に成功、コート・ド・ジュネーブ仕上げを施したムーブメント搭載のモデルを出荷しはじめた。 タンジェント・スポーツを除く全てのモデルはシースルーバックになっており、 これらの装飾が施されたムーブメントを直接見ることができる。 2007年には、ドイツの高級時計店ヴェンペ(Wempe)のために、 最も複雑な機構の一つといわれるトゥールビヨンを搭載したムーブメントを製作するなど、 新興ながら高い技術力を持ったマニュファクチュールといわれる。

引用元-−-Wikipedia

ノモスNOMOSとグラスヒュッテGlashutte

ノモスはドイツのグラスヒュッテという町で生まれました

機械式時計というとスイスが有名ですが、時計好きの方ならグラスヒュッテの町を知らない人はいないくらいドイツの有名な時計の聖地として知られています

一度は経営を休止してたノモスでしたが旧西ドイツでデザイナーとして活躍していたR.シュベルトナー氏によって1992年に経営を再興させ、新しいノモスNOMOS Glashutteをスタートしました

■ノモスとグラスヒュッテ

グラスヒュッテはもともと鉱山の町として成長してきましたが、1850年頃には資源の枯渇から新しい産業を求める様になっていました。そこへ救世主のように現れたのはランゲ&ゾーネの創業者「アドルフ・ランゲ」。

彼はグラスヒュッテに時計工房を開き、青年達に時計製作の技術を指導し始めます。もともと鉱山資源を利用した精密機械会社が多かった事もあり、グラスヒュッテでは時計の一貫生産が可能となり、時計産業の町として新たな発展を遂げることとなりました。

そんな中、ノモスは1906年にそのグラスヒュッテに誕生します。
しかし設立当初はスイスから完成済みの時計を輸入し、ブランドネームとグラスヒュッテの文字を加えて販売していただけのようです。グラスヒュッテにはそれほどネームバリューがあったんですね。

しかしこのような行為はグラスヒュッテウォッチの価値を歪めるものだと同業者から起訴され、一時経営を閉鎖する事となってしまいます・・・。

そして東西ドイツが統一を果たした1992年、現オーナーのローランド・シュヴェルトナー氏によってブランドが再興され、新生ノモスがスタート。他社にはないこだわりの時計造りで、真のグラスヒュッテウォッチ製造会社として新たな歴史を歩み始めます。

引用元-−-BESSHO watch

ノモス時計に使われているシェルコードバンストラップ

Nomos_Tangente_2

農耕馬のお尻の部分の皮を使用したレザー。
1頭から1割程度しかとれないと言われています。
鞭で打たれているため繊維組織が非常に細かく、 丈夫であり、またタンニンなめしにより独特の光沢を持ちます。

近年メーカーが減少し、現在アメリカのHORWEEN社と日本の関西にある2社しかないと言われています。

*タンニンなめし
植物の樹皮、葉などから抽出したタンニン(渋)でなめす方法。時間と手間がかかるなめしですが、型崩れしにくく堅牢なのが特徴です。
HORWEEN LEATHER

1905年シカゴにて設立。コードバンやオイルドレザーのタンナー(現皮を加工して革へかえるメーカーのこと)として有名です。
アメリカでは1950年代までコードバンシューズの需要が多かったのですが、60年代に入ると需要が減少し、それらのタンナーが激減しました。ホーウィンも存続の危機にあったのですがシューズメーカーのオールデンが説得、バックアップし存続することになりました。
ホーウィンでは厳選された皮へタンニンなめし、着色、艶出し、仕上げを5ヶ月かけて行っています。
近年農耕馬も減少しており非常に貴重な革と呼ばれています。

引用元-−-NOMOS Glashutte

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