女性からの注目を集め続けるブルガリBVLGARIディアゴノ

ブルガリBVLGARI

ブルガリBVLGARI ディアゴノマグネシウム -YouTube動画

BASELWORLD 2015で発表されたスマートフォン対応「ディアゴノ」

バーゼルワールドの会場で発表されたのは、「ブルガリ ローマ」の記念モデルだけではなく、時計メーカーとしてのブルガリが、時計と人の生活に革命を与えるコンセプトウォッチの発表だった。

あらたにコレクションを展開させる「ディアゴノ」に、シリコンチップを組み込み、電子パスポートの機能を与えるものだ。NFC技術を応用し、スマートフォンのアプリケーションが起動。さまざまな電子認証を可能にする。すなわち、この「ディアゴノ」のコンセプトモデルとスマートフォンを同時に所持しているだけで、クレジットの決済、扉やクルマのドアの開閉、交通機関のチケット入手などに利用できるという。

時計と未来の生活の新スタイルを切り開く、
ディアゴノ マグネシウムとそのコンセプトモデル

そもそも「ディアゴノ」とは、ブルガリがデザイン・製作するエレガントとアクティブを融合させたスポーツウォッチコレクションである。1988年にアルミニウム合金など、斬新な素材使いで多くの人を虜にしたモデルとして誕生。今回のコンセプトモデルでは、マグネシウムという軽量で、圧倒的な強度を持つ軽金属と、宇宙産業に革命をもたらした“PEEK”というポリマー素材、さらにセラミックを組み合わせて「ディアゴノ マグネシウム」が誕生した。

コンセプトウォッチも、この「ディアゴノ マグネシウム」をベースとしており、外見上の相違点はモデル名のロゴの「e」の文字が丸で囲まれているか否かだけである。完璧なプロポーションのどこまでも優雅な姿で、コンセプトウォッチの「100%スイス製、100%のセキュリティ、100%の贅沢、ガジェット感は0%」という奇跡的なスタイリングが確立されているのだ。

引用元-−-Web Magazine OPENERS

高級宝飾店から時計、香水、ホテル業など ブルガリBVLGARIの軌跡

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1884年ソティリオ・ブルガリがイタリア・ローマで高級宝飾店として創業しました。その後、息子のコンスタンティノとジョルジョの協力により1905年にコンドッティ通りに店を移転します。これが現在のブルガリの本店です。

ブルガリ時計の歴史は1940年から始まりましたが、腕時計の製造を本格的に始めたのは1970年代後半で、まず1977年に現在でも世界中で人気を誇る最初の腕時計のシリーズ「ブルガリ・ブルガリ」が発表しました。ベゼルにブルガリのロゴが刻印された上品で革新的なデザインは世界中を魅了し、時計ブランドとしても人気と地位を確立しました。

1980年にはスイスに腕時計製造専門のブルガリ・タイム社を設立し、時計製造の高い技術力にディアゴノ、アルミニウム、レッタンゴロなど、エレガント且つスポーティーな雰囲気を醸し出す意欲作を投入して世界を席巻しました。最高級の素材を用いながらカジュアルに仕上げたソロテンポやアルミニウムは、セレブリティにも幅広く愛されています。1984~85年パオロ・ブルガリがグループの会長に、ニコラ・ブルガリが副会長に、そして二人の甥であるフランチェスコ・トラーパニが社長に就任して現体制が整いました。宝飾品に比べ腕時計製造の歴史は浅いのですが、その洗練されたデザイン力が高く評価され、20余年の間に時計のブランドとしても名を馳せるようになりました。

現在では時計、宝飾品をはじめ、香水、アイウェア、ホームウェア、バッグ、ホテル業とブルガリは総合ブランドとしての地位を確立しつつあります。また、余談になりますが、映画ロッキーで戦いが終わったリングで「エイドリアーン!」と叫びながら手にしていたのはブルガリのスネークのモデルです。

引用元-−-時計ブランド辞典

宝飾から始まったブルガリBVLGARI 時計の評価は?

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ブルガリ自体は創業1884年と、上記の時計ブランドと
肩を並べる歴史がありますが、腕時計の本格的な
製造スタートは1977年からですので、他のメーカーに比べ
評価は下がります。しかし、2000年以降は時計関連メーカー
を傘下に収めて、ノウハウを蓄積し、今年2010年には
さらに大きく踏み出して「ウォッチメーカー宣言」を行い、
初めてデザインから開発、製造までの全工程を自社内で
行った機械式ムーブを発表しました。今後も注力し続ければ
名門時計メーカーの仲間入りがいつかは出来るかもしれません。

しかし現段階では、まだまだ宝飾傾向が強く
時計としての評価はこれからだと思います。

引用元-−-yahoo知恵袋

2010年に出されたブルガリ“ウォッチメーカー宣言”

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 優れた技術を持つ時計工房を、次々と傘下に収めることで、実力を高めていったブルガリ。2010年に高らかに“ウォッチメーカー宣言”を行い、マニュファクチュールの名に恥じない魅力的な時計を生み出している。
彼らが大切にしているのは、ローマで生まれたデザインを、スイスの時計技術で形にするということ。ラグジュアリーブランドとして世界的な名声を得るブルガリの美意識を、しっかり受け止めるだけの技術がなければ、理想の時計作りは実現しないのだ。
「ブルガリ オクト」は2012年秋にデビューした近年のシリーズだが、すでにブルガリウォッチの中核をなす存在になった。
その原動力は、優れたウォッチメイキング力を物語る110面体のケースであることは間違いない。世界各地で“永遠”や“幸運”の象徴として愛される八角形をベースに、細やかなカッティングを施したケースは、光を受けることでキラキラと輝き、ラグジュアリーなアクセサリーとしての価値も持っている。
今年はこの「ブルガリ オクト」に注力し、一気にバリエーションが広がった。中でも注目は「ブルガリ オクト ソロテンポ」。ケース径が38mmへとリサイズされたことで、手首への収まりが一層良くなった。  搭載するムーブメントCal.ソロテンポはもちろん自社製であり、ブルガリのウォッチメイキングの実力を存分に味わえる。

引用元-−-日経ビジネスOnline Special

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