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世界最大の宝飾と時計の見本市、バーゼルワールド2015を振り返る

      2017/02/08

世界最大の宝飾と時計の見本市、バーゼルワールド2015を振り返る

毎年スイスで開催される、世界最大級の時計新作発表イベントの

バーゼルワールドBaselworld。

2016年もどんな新作が登場するか、楽しみですね!

その前に2015年のバーゼルワールドを振り返ってみましょう。

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Baselworld 2015-YouTube動画

ロレックスROLEX 外装技術の優秀さを示すプロフェッショナルモデル、ヨットマスター

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2015年に登場した「ヨットマスター」は使いやすさを再認識させてくれるサイズ感である。ケース素材はロレックス独自の合金、18Kエバーローズゴールド。回転式のセラクロムベゼルは、ブラックのセラミックインサートで、マット仕上げのベースにポリッシュレズドの数字と目盛りが施されている。

あたらしいオイスター フレックス ブレスレットは、メタルブレードをブラックエラストマー(合成ラバーの一種)でおおっている。エラストマーは汗などにも強く、アレルギーもおこしにくい。引き締まったプロポーションのみならず、最先端の外装技術力が垣間見えるモデルでもある。引用元-ROLEX|BASELWORLD 2015 バーゼルワールド速報 | Web Magazine OPENERS

バーゼルワールドについて

バーゼル・フェア (BASELWORLD、バーゼルワールド) は、スイス・バーゼルにて毎年3月、4月頃に1週間かけて行われる世界最大の宝飾と時計の見本市。現在のような形式になったのは1972年である。
商談メインではあるが、一般客も1500円程度のパスを購入すれば見学できる。2007年以後は関係者・一般者を合わせて10万人以上が来場している。
会場であるバーゼル・メッセ内部の飲食設備はお世辞にも立派とは言えず、ホットドッグをエスカレーター横のベンチで食べる人々の姿が風物詩となっていた(飲食設備は年々改善が図られてはいる)。
会場の1階が高級ブランド、2階は普及ブランドという風に別れてはいるものの、会場中にホットドッグの匂いが充満しているという状況にカルティエを中心とする高級時計メーカーグループ(現在のリシュモングループ)が「ソーセージを食べながら高級品の商談が出来るか」と、1991年にバーゼルフェアから独立、ジュネーヴでSIHH(通称ジュネーヴサロン)を開催するという状態に至る[1]。
出展参加費用は2階にショーケース2つ設置で100万円程度、1階のメイン会場となれば 数億円はかかるとみられる。なお、SIHHでショーケース2つ分ブースを借りると2000万円程度である。
1990年代の時計業界再編の波で、結構な数の有名高級ブランドがジュネーブサロンへ移動し苦戦していると当時日本の時計ジャーナリズムでは伝えられたが、入場者数に目立った減少はなく、むしろ2007年に入場者10万人を突破してからは、入場者記録を更新し続けている。
その原因としては、元来バーゼルを重視してこなかったSMH(現スウォッチ)グループがフェアに新製品発表の場所を移したこと[2]、ジュネーブサロンでの非リシュモングループの会社(中小高級時計ブランド)へのお世辞にも良いとはいえぬ待遇[3]、21世紀に入ってからの世界的な機械式時計市場の活況によるお祭りムードの盛り上がりなどがあげられる。
2012年から2013年にかけて会場であるバーゼル・メッセの改装が行われ、ブースが拡張された。2013年の入場者は12万2000人に達した[4]。

引用元-バーゼル・フェア – Wikipedia

2015バーゼルワールドで見えた命題とは

2015年3月19日から3月26日まで、スイス・バーゼル市で世界最大規模の時計見本市である第43回バーゼルワールド(BASELWORLD Watch and Jewellery Show 2015)が開催された。

主催者の発表によれば、1500ものブランドが展示を行い、世界100を越える国から、総計15万人にも及ぶ人々がこの展示会に訪れたとのこと。

この15万人には出展者、時計輸入代理店や時計店などのバイヤー、一般の見学者、そしてジャーナリストが含まれている。この数字を見ても、時計産業の動向が相変わらず世界的に注目され続けていることが理解できる。

そのバーゼルワールドにおける注目すべきトレンドは、数年前から引き続き人気が継続するダイバーズ・ウォッチやGMT(ワールドタイム)などに加え、ブルー・ダイアルの台頭、スモール・サイズ化、そしてスマートウォッチではないだろうか?

まずブルー・ダイアル。これは以前からあったが、2015年はさらに多くのブランドから登場。かつてレッドやイエローなどのダイアルが流行したことがあったが、それらに比べればブルーはどんな服装とも相性が良く、今後は定番化する予感がある。

また、スモール・サイズ化も顕著で、いよいよ大型化も頭打ちの傾向にある。だが、これは単なる小型化ではなく、メーカーによっては小さめなサイズや中間サイズを用意することで、選択肢を増やして多彩な要望に応えるという意味があるようだ。

そしてスマートウォッチの登場。アップルウォッチの販売が開始され、話題はそちらに持って行かれ気味だが、既存の時計ブランドもこの市場でどう戦うかに知恵を絞っている。

ただ、どちらが市場で主導的な地位を掴むかは別として、スマートウォッチの普及により、腕時計スタイルのデバイスに親しむ人が増えれば、そこから高級機械式時計にステップアップさせることも可能なはず。その意味でスマートウォッチのブームは、時計産業にとってチャンスとなるだろう。

さて、このチャンスを生かすことができるのか? これは時計業界に科せられた新たな命題ではないだろうか。

引用元-BASEL WORLD(バーゼルワールド) 2015 | Gressive

2015バーゼルワールドでセイコーSEIKOが発表した新作

ブランド誕生55周年を迎えるグランドセイコーからは1967年にグランドセイコーとして初めて自動巻機械式ムーブメントを搭載し、現代に至るまで継承されているブランド哲学「実用性の進化」を体現した傑作モデル「62GS」を、最新技術と現代的解釈でデザイン復刻する「グランドセイコーヒストリカルコレクション“62GS” 限定モデル」8機種が発表されました。

<復刻デザイン>モデルには、メカニカルキャリバー9S65を搭載し、<現代デザイン>モデルには振動数の向上により携帯精度をさらに高めたメカニカルハイビート36000 キャリバー9S85と、独自機構であるスプリングドライブキャリバー9R65を搭載します。「62GS」が搭載したキャリバー62系に比べ、精度はもちろんのこと、性能が大幅に向上した現在のグランドセイコー専用自動巻ムーブメントにおいて、これまでに成し遂げられた二方向の進化を提示します。

引用元-セイコーフェア バーゼルワールド2015新作  2015年4月10日(金) -4月17日(金)| 東京都:渋谷 ヨシダ≪YOSHIDA≫ | Gressive

2015出品カシオCASIO OCEANUS「OCW-G1000S」

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フルメタル電波ソーラーウォッチOCEANUSの新製品として発表されたのが「OCW-G1000S」。宇宙空間で神秘的な輝きを放つ地球をイメージしたモデルで、世界限定300個で販売される。

ベースモデルとなっているのは「OCW-G1000」。インダイヤルや4時側のボタンにゴールドを採用。また、デザインのポイントになっている大きな12時のローマ時字には18金をあしらった。風貌全体に再結晶ブルーサファイアを用いて、宇宙から見た地球の青さを表現している。

ベゼルやケース、バンドには耐擦傷性が高いDLCコーティングを施し、裏ぶたにはシリアルナンバー付きの彫刻バックを採用し、スペシャルモデルらしい仕上げとなっている。

「OCW-G1000」と同様に(参考記事)、GPS電波と標準電波を受信して世界中どこでも自動的に時間合わせができる機能や、2都市の時刻を同時に表示する「Dual Dial World Time」機能を備える。

引用元-BASEL WORLD 2015:カシオ、GPS対応のG-SHOCKや最上位モデル「MR-G」のバーゼルスペシャルを発表 – ITmedia ビジネスオンライン

「スヌーピー アワード」から45周年を記念したオメガOMEGAスペシャル限定モデル

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1970年に米国が月探査のために打ち上げたアポロ13号に爆発事故が発生。乗組員の地球への帰還は絶望的と思われた。しかし、冷静な地上クルーと宇宙飛行士による14秒ジャストのエンジン噴射によって無事地球に生還できた。アポロ13号の危機を救ったムーンウォッチの業績により1970年にオメガが受賞した「スヌーピー アワード」から45周年を記念したスペシャル限定モデルである。

可愛げのあるホワイト文字盤にはスヌーピーの姿と映画『アポロ13』中の名セリフ「FAILURE IS NOT AN OPTION」をプリント。最初の14秒間のスケールは、マンガのコマを模しており、そこには「14秒で何ができた?」という印象的な言葉。ケースバックのダークブルーのエナメル塗装のなかに、宇宙飛行士の格好をしたスヌーピーの姿が浮かび上がる。飛び切りにユーモラスで独創的な「スピードマスター」は、大きな話題を呼びそうだ。
引用元-OMEGA|BASELWORLD 2015 バーゼルワールド速報 | Web Magazine OPENERS

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