OMEGA De Ville Prestige “Butterfly” -YouTube動画
オメガOMEGA「デ・ヴィル プレステージ “バタフライ”」
「デ・ヴィル プレステージ “バタフライ”」
コレクションは、非常に美しい3つのダイアルの
種類からお選びいただけます。シルバーまたは
シャンパンカラーのダイアルのモデルでは、部分的に
立体感のある彫刻装飾技法で製作されたユニークな
バタフライ(蝶)のモチーフが施されています。
この技法は機械によるギョシェ彫り技術で、
サーキュラーグレイン仕上げです。また、そのほかの
タイムピースでは、7時位置と8時位置の間に配された
ダイヤモンドで形作られたバタフライが
マザーオブパールのダイアルを飾ります。さらに
これらのデザインでは、マザーオブパールの背景に、
マットなアウトラインのバタフライのモチーフが
ダイアル面に直接装飾されています。この3つの
ダイアルのデザインには、8個もしくは9個の
ダイヤモンドインデックスが配されています。
オメガOMEGA コンステレーション
スイスの高級腕時計ブランドOMEGA/オメガの歴史は1848年、ルイ・ブランがスイスに立てた時計組み立て工房に始まります。19年にはオリンピックの公式時計に採用されました。信頼性を再び設定付けたのは1969年宇宙の旅にあります。過酷な宇宙の旅に耐え抜き、正確に時を刻み続けた事実に、人々は驚愕し感動しました。1982年、オメガは非常に印象的で不朽のデザインコンセプトを採用した腕時計を発表しました。この腕時計こそがCONSTELLATION/コンステレーションでした。そして今では有名な「爪」によって世界でも一目で分かるタイムピースの一つとなりました。
オメガOMEGA レディマティック
オメガのレディマティックが初めて登場したのは、1955年のこと。“レディ”と“オートマティック”の単語を掛け合わせたその名の通り、レディマティックは女性のための自動巻き腕時計としてオメガで初めて開発されたものです。同社の歴史における最小のムーブメントを搭載したモデルは、発表当時多くの期待が寄せられました。
そして2010年、オメガはレディマティックを、女性のための新たなコレクションとして蘇らせました。イメージモデルにはニコール・キッドマンを登用、現代を生きる活発な女性のイメージにふさわしく、レディマティックは機能と美の両方を兼ね備える時計として提案されたのです。
レディマティックはブラックダイヤルとホワイトダイヤルの2色がありますが、いずれのダイヤルにも中心から波のように広がる優美な渦巻きパターンが施されています。やはり波を模した、しなやかなブレスレットデザインも見逃せないところ。ゴールドモデルにはチタン製、ステンレススティールモデルには同素材のインナーケースを搭載。インナーケースから独立した形でセラミック製リングがはめられており、ケースサイドの波型模様から、セラミックのシックな色を覗き見ることができます。
女性らしい造形美もさることながら、レディマティックには、最先端のムーブメントが用いられています。コーアクシャル・エスケープメントで構成されたムーブメントには、同社独自のSi14シリコン製ゼンマイを搭載(キャリバー8520/8521)。耐衝撃性と耐磁性にすぐれている点もさることながら、4年という長期の保証が約束されています。エレガントなデザインに高い技術をしのばせたレディマティックは、高精度を求めてきたオメガによるレディスウォッチの新たなステージともいえることでしょう。
Q.オメガの中で現在、1番人気なのは? 女です。時計が欲しくて探しています。
ドレス系ですと、コンステレーション、デ・ビルなどがありますが、カジュアルでごっつい物であれば、スピードマスターがいいと思います。
正当派でしたら、プロフェッショナルという系列がありますが、ちょっと大きめです。
ですので、オートマチックあたりがよろしいかと思います。
人気があるのはスピードマスターでしょうね、オメガの場合。
でも女性ならコンステレーションがお勧めですが
カジュアルには合わないでしょうね。
ゴツイのでしたらシーマスターになるでしょうけど・・・
どうでしょうね!?
「レディマティックの顔」ニコール・キッドマン
オメガのアンバサダーである女優のニコール・キッドマンは、2013年3月24日(土)の夜、ウィーンにて行われた、オメガのレディマティック コレクションの最新モデルとコレクションのグローバル広告キャンペーンの発表に登場しました。ニコールは、レディマティックが世界に発表された2010年以来、「レディマティックの顔」を務めており、今回のマルチメディアキャンペーンでも主役を演じています。
イベント会場であるリヒテンシュタイン・ガーデンパレスの正面玄関では、プロジェクションを使用して、ブランドを象徴するオメガのロゴや新しい広告キャンペーンの映像などの様々な映像が豪華に映し出されました。夜のイベントは、宮殿の巨大な玄関ホールでのカクテルパーティで幕を開け、趣向を凝らした木々や花のデコレーションが春を演出しました。次に、ゲストは上階のダイニングルームに着席し、ダンスパフォーマンスの演出を楽しみ、そこにニコール・キッドマンが入場しました。
引用元-−-オメガ(OMEGA) ニコール・キッドマン 新作”Ladymatic”発表会に登場 ウィーンのリヒテンシュタイン・ガーデンパレスにて | Gressive
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