文字盤の数字がバラバラ? フランク・ミュラー クレイジーアワーズ

フランク・ミュラーFRANCK MULLER

Franck Muller – Crazy Hours -YouTube動画

フランク・ミュラー 腕時計のクレイジーアワーズ

フランクミュラーは世界を代表する超有名高級腕時計ブランドです。
著名人の愛好家も多く、時計好きの人なら誰しもフランクミュラーを知っているでしょう。

今日はそんなフランクミュラーから、大人気ラインのクレイジーについてご紹介したいと思います。フランクミュラーを知らない人は特に、このクレイジーというコレクション名を聞くといささか疑問を抱かれるかもしれません。
英語でクレイジーとは、狂気やくるっているなどといった意味合いを表します。時刻を正確に表すべき時計の名に、なぜクレイジーという言葉が選ばれることになったのでしょうか。少々不思議に感じますが、では一体このクレイジーというフランクミュラーの時計はどういったものなのか触れていくことにしましょう。

フランクミュラーのクレイジーとは、正確にはクレイジーアワーズと名付けられたラインになります。クレイジーアワーズは日本語に訳すと狂った時間、という意味になりますね。

フランクミュラーの数あるコレクションの中でも特に人気の高いクレイジーアワーズは、少々奇抜なイメージをもたれる方も多いかもしれません。まさにそこに込められたアイディアは奇抜さを含み、ファンの間にはそこが魅力のひとつともなっているほどです。
一般的に、時計の文字盤には12時を一番上、中心として時計周りに1から順番に数字が並びます。
一方で、クレイジーアワーズの時計の文字盤は、12ある時刻の数字が順番を問わずバラバラにちりばめられているのです。

分針が、60に達すると、バラバラに並んでいた12の時刻数字から、その時刻の正しい数字に時針が瞬間的に移動します。
これはジャンピングアワー機能と呼ばれ、この機能が搭載された時計をクレイジーアワーズと呼んでいます。
クレイジーアワーズコレクションの中で、12の時を刻む数字に、別々のカラーリングがされカラーインデックス配備が施された、クレイジーカラードリームというモデルは、非常にファンから人気が高いものであります。

この、クレイジーアワーズは、時計界の常識を塗り替えた逸品だと言われています。このユニークな創造性は、他には決して真似できないでしょう。そんな傑作であるからこそ、今やフランクミュラーを代表する人気を持つことになったのです。

ブランドを作った時計技師、フランク・ミュラーは、時間は人間が勝手に作り上げたものであり、それぞれ違った顔を持つと語ります。クレイジーアワーズは、そんな彼の概念が込められた傑作だと言えるでしょう。

引用元-−-フランクミュラー クレイジーアワーズ | 時計鑑定職人によるブランド知識バンク

人気の1200CH OG White “ロングアイランド クレイジー・アワーズ”

本作品は2003年の発表と共に時計の歴史に金字塔を立てた「クレイジー・アワーズ」です。
時計は何千年もの前から研究され、その中でも腕時計の歴史は約100年程といわれています。しかしながら歴代の時計師達が長年積み重ねてきた歴史において時間がバラバラに表示された時計はフランク ミュラーの作品を除きこれまで見ることはありませんでした。フランク ミュラーはこの歴史的な芸術品を”時”という哲学的なことを伝える為に創作し設計の複雑や見た目での華やかさが全てではないと考えています。

通常、時計の表示は上の中央が12時、下の中央が6時と位置が決められています。その為、文字盤を見ること無くその位置は脳にインプットされてしまい、いつからか時間に縛られたり、追われたりしているかのような錯覚を生む固定概念となっています。その固定概念を崩すかのごとく頭に刷り込ませているあるべき数字の場所に違う数字を配置し、これを人生に比喩させ、人生は決められたものではなく自分自身で決めることができると説明します。

まるで歴史上の人物に会ったような錯覚さえ起させる印象になりますが全ては、フランク ミュラーの弛まぬ時計の研究から生まれた94年当時の若き頃の作品には無い成熟された傑作となっています。

クラシカルなデザインのロングアイランドのケースと繊細なギョウシェが施されたホワイト文字盤の組み合わせは、クレイジー・アワーズのミステリアスな魅力もさることながら、どこか優雅な雰囲気も漂わせています。

引用元-−-フランク・ミュラー正規認定中古時計 | ロングアイランド クレイジー・アワーズ | 1200CH OG White | FRANCK MULLER WATCHLAND GALLERY

世界中に衝撃を与えたクレイジー・アワーズ

フランク・ミュラーが考案した世界初となる機構は、これまでに30以上にも及ぶといわれている。その中でも世界中に衝撃を与えたのが「レボーリュー ション」シリーズと、さらに上を行く新世代機「エテルニタス・メガ」シリーズといった超複雑時計。さらにユニークな機構では、カジノのルーレットを文字盤 で再現した「ヴェガス」や、時と時計の概念を覆す特殊ジャンピングアワー「クレイジー・アワーズ」などが大きく話題となった。
これらをはじめ、幾つもの独創的な機構を開発し、時計界の常識を打ち破る時計を手がけ続けてきた「フランク・ミュラー」。時計の裏蓋には複雑時計の担い手との自負として「Master of complications」の文字が誇らしく刻印されている。

他を圧倒する想像力と技術力を持った天才時計師にはじまり、複雑機構を知り尽くす世界的時計ブランドとなった「フランク・ミュラー」。
これからも誰も思いつかない刺激的な機構・モデルの開発によって、多くの人々に驚きと楽しさを与えてくれるだろう。

引用元-−-フランク・ミュラー – FRANCK MULLER | Watchpedia

クレイジーアワーズに込められた願い

20150707-202205-thumb-autox412-13192 (1)

クレイジー アワーズは、時の概念についてまったく新しいアプローチで創作されました。通常、時計の表示は一番上に12時があり、1時からはじまりインデックスが順番に配置されています。そのため、現代人は針が指す方角だけで、無意識に時間を認知して、縛られたり、追われたりします。フランク ミュラーは云います「時間は人が作ったものだ、いつ何をしても良いのだ」と…。ごく当たり前に慣れ親しみ使ってきた、12時間に分割された時の在り方を崩すべく、フランク ミュラーはあるべき数字の場所に違う数字を配置し、変則的な見せ方でありながら、正しい時間を刻む芸術品を作り上げました。 “時の哲学者”は、クレイジー アワーズに、人生は決められたものではなく自分自身で決めることができるという、有限な時間の中でもより良く生きる為の願いを込めています。

引用元-−-FRANCK MULLER公式ホームページ

twitterの反応

コメント

タイトルとURLをコピーしました