カシオGショック究極のタフネス性能を追求したモデル「Master of G」 レンジマンRANGEMAN
2017/09/15

極限状態での使用を想定したCASIO「Master of G」シリーズのひとつ「RANGEMAN(レンジマン)」
「Master of G」シリーズは、200m潜水防水「FROGMAN(フロッグマン)」
防塵・防泥構造&ツインセンサー「MUDMAN(マッドマン)」
防錆構造「GULFMAN(ガルフマン)」
ツインセンサー「RISEMAN(ライズマン)」という4モデル構成だったが、ラインナップ上では「RISEMAN」を置き換える形となっています
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カシオGショック タフネスウオッチ「レンジマンRANGEMAN」
“G-SHOCK”は、優れた耐衝撃性能をベースに構造やデザインの進化を続けています。
中でも、モデル毎に防錆や防塵・防泥構造などを採用し、極限状態での使用を想定した“Master of G(マスターオブG)”シリーズは、究極のタフネス性能を追求したモデルとして好評を博しています。
『RANGEMAN GW-9400』は、サバイバルシーンで真価を発揮する機能や構造、操作性を追求した“Master of G”シリーズ。
“G-SHOCK”で初めてトリプルセンサーを搭載。
計測した方位・気圧/高度・温度データから、進むべき方向や天候変化などを予測でき、的確な状況判断に役立ちます。
また、シリンダー状のケースでボタンを保護する新構造「ボタンガードシリンダー構造」や、引張耐久力の優れた「カーボンファイバーインサートバンド」の採用により、サバイバルシーンで欠かせないタフネス性能も強化。
同時に使いやすさも徹底的に高めており、センサー計測の操作はひとつの専用ボタンに集約。
ボタンを押すだけで前回と同じモードで計測が開始され、音で計測モードを把握できます。
さらにストップウオッチ機能や、時刻を記録するタイムスタンプ機能もワンタッチで起動できるなど、一刻を争う場面での状況把握や時刻管理が素早く行えます。
裏蓋には、ジャングルの中を自由に動き回るヤマネコをモチーフにしたキャラクターを刻印、過酷な環境にも動じない強さを表現されています。
レンジャーたちの使用に耐えることを想定したGショックRANGEMAN
ジャングルや山岳地域など、極限の環境で活躍するレンジャーたちの使用に耐えることを想定し、RANGEMANと名付けた。これまでPROTREKシリーズなどで採用されていた、方位、気圧/高度、温度を計測できるトリプルセンサーをG-SHOCKとしては初めて搭載。トリプルセンサーがどのモードになっているか直感的に分かるよう、押したときの音を3種類用意して聞き分けられるようにしているほか、センサーボタンを押すと直前に使っていたセンサーモードをダイレクトに表示できるようにしている。
手袋をはめていても操作しやすいように各ボタンが大きめになっており、衝撃を緩和したり異物が入ることを防ぐよう、シリンダー状ケースで保護されている(ボタンガードシリンダー構造)。開発にあたっては消防隊員にヒアリングを行い、「サバイバル環境では、何回も時刻をメモする必要がある」という意見から、ワンプッシュで時刻をメモリーできるダイレクトタイムスタンプ機能も備える。
このほか、引張耐久性の高い「カーボンファイバーインサートバンド」など、さまざまなパーツでサバイバルシーンに欠かせないタフネスさを具現化している。また、センサー計測操作は1つのボタンに集約。ボタンを押すだけで前回計測したものと同じモードでの計測が開始されるだけでなく、音でも計測モードが把握できる。時刻を記録するタイムスタンプ機能もワンタッチで起動可能だ。
ボディカラーには、ブラックとカーキを用意。裏ぶたには、ジャングルの中を自由に歩き回るヤマネコをモチーフとしたキャラクターを刻印する。世界6局の標準電波を受信する電波時計で、ソーラー充電システム「タフソーラー」の連続駆動時間はパワーセービング状態で約23カ月。サイズは55.2×53.5×18.2ミリ(縦×横×厚さ)、重さは約93グラム。
引用元-−-トリプルセンサー初搭載:生き残るためのタフネス、G-SHOCK「RANGEMAN」 – ITmedia ビジネスオンライン
カシオGショックとして初めてトリプルセンサーを搭載したレンジマン
「RANGEMAN GW-9400」は、極限状態での使用を想定した「Master of G」シリーズの新しい一員。これまでの「Master of G」シリーズは、200m潜水防水「FROGMAN(フロッグマン)」、防塵・防泥構造&ツインセンサー「MUDMAN(マッドマン)」、防錆構造「GULFMAN(ガルフマン)」、ツインセンサー「RISEMAN(ライズマン)」という4モデル構成だったが、今回の「RANGEMAN GW-9400」は、ラインナップ上では「RISEMAN」を置き換える形となる。
G-SHOCKとして初めて、「RANGEMAN GW-9400」はトリプルセンサーを搭載。計測した方位、気圧/高度、温度データから、進むべき方向や天候変化などを予測でき、的確な状況判断に役立つ。また、シリンダー状のケースでボタンを保護する新構造「ボタンガードシリンダー構造」や、引張耐久力の優れた「カーボンファイバーインサートバンド」の採用により、サバイバルシーンで欠かせないタフネス性能も強化した。
引用元-−-G-SHOCK「Master of G」に待望の新作 – トリプルセンサー搭載「RANGEMAN」 | マイナビニュース
同時にユーザビリティも向上。センサー計測の操作は1つ専用ボタンに集約させ、ボタンを押すだけで前回と同じモードで計測を開始しつつ、音によって計測モードを把握できる。ストップウオッチ機能、時刻を記録するタイムスタンプ機能などもワンタッチで起動でき(※表示画面による)、一刻を争う場面での状況把握や時刻管理がすばやく行えるという。
裏ぶたには、ジャングルの中を自由に動き回るヤマネコをモチーフにしたキャラクターを刻印し、過酷な環境にも動じない強さを表現。すべて面で究極のタフネス性能を追求した「Master of G」シリーズに相応しいモデルに仕上げたとしている。
引用元-−-G-SHOCK「Master of G」に待望の新作 – トリプルセンサー搭載「RANGEMAN」 | マイナビニュース
デザインよし操作もしやすいGショックレンジマン
若い頃、正直言ってG-SHOCKには興味がなく、見向きもしなかったのですが、30歳後半くらいに電波ソーラー式デジタルのG-SHOCKを使い始めてから吸い込まれてしまいました。どんな高級腕時計よりも時間は正確で耐久性に優れていて壊れにくいですし、個性的な独特のデザイン。今ではグローバルブランドですよね。そんな中で、この商品、金属光沢の大きなボタン、1秒刻みのグラフィックとインパクトのあるデザインが気に入りました。大きなボタンは、デザインのみならず操作しやすく実用的です。お値段はそれなりにしますが買ってよかったです。
G-SHOCK Rangeman GW-9400 LovinLife -YouTube動画
Gショックへのつぶやき
GショックのカシオはAショックからZショックまで商標登録している
— 雑学の泉 (@zatsugakunoizum) July 13, 2015
現場の職人さん方、ポケットに携帯入れてると熱と汗で”水没”させてよく壊していたので・・・ 昔は一時、カシオが出してたGショック携帯が流行った。 今もガラケー使っている方多いのかと思いきや・・・ 全員スマホだったりする。 壊すのは相変わらずらしいがw
— タロウサ (@tarousa_373) July 13, 2015
耐海水耐防塵と堅牢性を謳う京セラのスマホCM。カシオGショックみたいでアウトドアではいいけどきっと端子にはゴムカバーが付きイヤホン差込口にもゴムキャップで保護する重装備。普段の使い辛さは想像に容易い。iPhone6用の5m防水防塵2m耐圧ケースを買ったけど果たして使いごごちは!!
— 三河高原鉄道 (@mkr_t) July 12, 2015
前の会社を辞める時に餞別でもらったGショックの電池が切れたので電池交換をカミさんに頼んだ。そしたらカシオに出すから2週間かかると言われたそうな!(◎_◎;) かれこれ18年も愛用している時計だが、こんなに時間のかかる電池交換は初めてだよ。びっくりしすぎて笑える(^∇^)
— . ノブヒロ (@rohibu_no) July 7, 2015
爆弾処理班が定年後爆弾魔になる映画は”スピード”だった、カシオの初期型Gショックが劇中使われてプレミア付いちゃったなぁ
— エビチリ@若者の人間離れ (@oodoki1300) July 6, 2015
カシオ Gショック電波ソーラー ガルフマスター 200M防水 !過酷な自然環境のひとつである、海上での使用を想定した「GULFMASTER」嵐や荒波の中で必要となる情報を「トリプルセンサ…85 22件 http://t.co/muso8sei37
— あにめてる (@aaniimeteru) July 5, 2015
Gショックじゃ無いけどカシオのソーラーGPS腕時計で充電池劣化で交換するメーカー預かり修理ってのがあった気がする。
— myasu1959 (@myasu1959) July 4, 2015