同じブランドとは思えないコルムCORUM「バブル」と「ゴールデンブリッジ」

コルムCORUM

Admiral’s Cup Legend 42 60th Anniversary Limited Edition

コルムCORUMの腕時計

1924年にガストン・リースがスイス時計発祥の地ラ・ショー・ド・フォンで時計会社を設立。1955年に甥のルネ・バンワルトが参加し、「CORUM」を商標とし鍵のマークをシンボルマークとして採用しこの時計ブランドが誕生しました。「CORUM」とはラテン語の「QUORUM」(会議で多数の賛辞を得るという意味)を英語風にアレンジしたもので、鍵のマークは「完全な時への鍵」(KEY TO PERFECT TIME)を象徴したものです。

1956年世界初の文字盤にインデックスのない腕時計「ノーマーカー・ダイヤル」を発表。1965年には本物のアメリカ金貨を2つに割って、その中にムーブメントをはさみ込んだ「コイン・ウオッチ」を発表しました。そして1967年日本に始めて紹介されました。
基盤ウオッチの「アドミラルズカップ・シリーズ」は世界4大ヨットレースの1つにちなんだスポーツモデル。1982年に発表した文字盤に国際信号旗を配したデザインによって人気となっています。

高級時計メーカーでありながら、発想で魅力的な製品を作り出すコルム社は、常に新しい物づくりへの挑戦を続け、ユニークで独創的なデザインを次々に生み出すブランドとして他ブランドでは真似のできない製品を数多く発表しています。そして手作りの高級宝飾時計ブランドとして追求した優れた性能とユニークなデザインが受け入れられ、コルムはわずかな年数の間に世界のトップブランドの一つとして認知されるようになりました。宝石細工、彫り物、象眼と言った装飾系の製品も多く、職人の手作業による為、限定生産となる場合が多いことも特徴です。100年以上の伝統を誇るメーカーはスイスには数多くありますが、時計作りにおけるコルムの評価は非常に高いといえます。2000年にはサバリン・ワンダーマンにオーナーは代わりましたが、ドーム状に膨らんだフォルムの「バブル」、等のようにファッション性の高いモデルを発表し、今なおその健在ぶりを示しています。

引用元-−-コルム時計の解説

ヨットレースに敬意を表した時計 コルム アドミラルズカップ

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1980年代、世界的な大ブームを巻き起こした伝説のタイムピース。それがコルムの「アドミラルズ カップ」である。

“アドミラルズ カップ”とは、1957年に英国「ロイヤル・オーシャン・レーシング・クラブ」により創設されたヨット・レース。この年から23回にわたって開催され、1970年代の全盛期には、2年ごとにレースが行われ、世界19か国から参戦したという。だが、やがて参加国が減り、2003年を最後に開催を停止。このレースもまた今や伝説となった。

スイスの高級時計メーカーのコルムが、このレースに敬意を表して時計コレクション「アドミラルズ カップ」を発表したのは1960年のこと。この時のモデルは、当時珍しい防水角型時計で、裏蓋に“Admiral’s Cup”の文字とヨットの姿を刻むシンプルなモデルだった。

やがて1983年、コルムはデザインを一新し、12角形ケースとインデックスに国際海洋信号旗で表した数字を採用する大胆なモデルを発表。これが瞬時に人気を得て、新生「アドミラルズ カップ」はコルムを代表するシリーズとなった。

この時代の「アドミラルズ カップ」は、今も手入れしながら愛用し続けるファンが多数、存在する。それは特に日本において顕著である。

もちろん、その後も「アドミラルズ カップ」は存続し、現在でもコルムの旗艦モデルだが、モデル・チェンジのたびに国際海洋信号旗の存在が目立たなくなっていった。これは往年のスタイルを知るファンにとっては寂しい限りだった。

しかし2014年、この伝説のタイムピースが、往年のスタイルで再登場することが決定した。そのきっかけは2014年1月に発足したコルムジャパン。これまで商社が日本に輸入してきたコルムだが、ついに日本法人が設立され、新たなスタートを切ることとなった。

引用元-−-Gressive

20ドル金貨を使った時計 コルム コインウォッチ

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鍵がトレードマークのスイスの時計ブランド「コルム」
文字板に国際信号旗を表示した
「アドミラルズ・カップ」も有名ですが
やはりコルムといえば1964年に誕生した
「コインウォッチ」も有名ですね。
見ての通りアメリカのアンティークコイン
「20ドル金貨」を大胆に加工してしまっています。(゚o゚;;
アンティークコインの世界は奥深いので
私はよく知らないのですが見た限りで言うと、
コインでは裏面である
「オリーブの枝と3本の矢と盾を持ったワシ」
コレが描かれているほうに針があり文字板になっています。
紛らわしいですがコインの表面である
「13個の星で縁どられている冠を被った女神」
こちら側が時計の裏蓋になっています。
女神はリバティキャップと呼ばれているそうです。
13個の星は当時のアメリカの州の数でしょうね。
時計のケースサイドは通常のコインの側面とは違い
「 20 CENTURY CELEBRATION 」とあるので
おそらく20世紀が終わることを祝って
2001年に作られた特別なコインウォッチだと思います。
ちょっと微妙だな~と思うのが
コインが1900年製造のようなので
20世紀は西暦1901年から2000年までのはず、
コイン的には19世紀なんじゃ・・・と。
まぁ、貴重なコインだから仕方がないですよね。(^^;;
さて、時計はこのコインの中に納まるように
極薄の自動巻ムーブメントを搭載しています。
これはブレゲやブランパンなどにも搭載されている
フレデリック・ピゲ製「Cal.21」ベース。
薄くするためにいろいろと工夫をされているムーブメントで
ローターは中心がずれたオフセンター仕様。
ゼンマイを収める香箱も蓋の厚さを省くために
オープン式になっています。
やっぱりコインの中に収めるために薄くするには
このくらい徹底しないと難しいでしょうね~。
そのほかダイヤモンド入りのリューズになったり、
文字板にシリアルナンバーがあるように限定生産品です。
生産数はわずか100本とか・・・。
21世紀を迎える記念すべき年にコルムが製作した
スペシャルなコインウォッチです。

引用元-−-宝石広場 ブランド時計ジュエリー 販売 買取 通販 | Facebook

コルムを象徴する腕時計 ゴールデンブリッジGOLDEN BRIDGE

Corum-Golden-Bridge-2010

コルムを象徴するモデルを1970年代に創造したヴィンセント・カラブレーゼ氏は、時計づくりにおける窮屈な考え方を解放させる手段となるのが透明性であると考えます。驚くべきモデルの誕生ストーリーを振り返りましょう。

「特別な」時計をつくるという考えを思いついたのは、彼がクラン・モンタナにある高級時計ブティックで時計師マネージャーとして働いていた、1970年初期の頃でした。「セールスを経験することで、人は大抵の場合、時計の外観を気に入り購入を決めるということを知りました」と語ったカラブレーゼ氏。その事実にショックを受けた彼は、時計の中身の素晴らしさでも顧客の購買意欲をかき立てるような時計をつくる決心をしました。この時、ゴールデンブリッジの原理が生まれたのです。

ヴィンセント・カラブレーゼ氏が伝えたいと思っていた本旨の一つは、「ケースはムーブメントを納める棺であってはならない」という考えでした。ケースとムーブメントの接点は、極力少なくするべきだったのです。そこで開発されたのが、結果的に名高いモデルのDNAとなった、12時および6時位置のみがケースに結合された直列型のムーブメントでした。時計職人カラブレーゼ氏は、「ゴールデンブリッジは単なる時計である以上に、反抗の叫びを表現しているのです」と語っています。

引用元-−- CORUM – Official Website

Focus On The New コルム バブル  -YouTube動画

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